社交ダンスを始めるのって、意外と勇気がいるんです。
特に若者が社交ダンスを始めようとする場合は、とても勇気がいります。
”周りからの目線”
たぶんこれが一番気になるのではないでしょうか?
そして、次に気になるのが、
”お金”
社交ダンスは、割高な習い事と感じるのではないでしょうか?
それに、社交ダンスは敷居が高いイメージです。
もし、そんな思いを抱えて迷ったら?
『ボールルームへようこそ』1巻を読むべし!
まずは、ここから始めてみてはどうでしょうか?
まぁ~実際、私も、この漫画をきっかけに、社交ダンスを始めました。
なので、社交ダンス入門前には、ピッタリだと思います。

主人公の冨士田多々良は、ちょっとしたことがきっかけで、中学生から社交ダンスを始めます。
中学生でも、勇気を振り絞ったら出来るので、中学生以上の方なら大丈夫のはずです。
あとは、安いプライドを捨てたら即決できます。
そう、大人になると頭が良くなるから・・・
どうしても、理性が優先することが多くなります。
でも、ダンスは感情を体で表現するものです。
理性的過ぎると感情を体で表現できません。
って、もちろん、常識ある理性は必要です。
なんせ、社交ダンスなので・・・
この漫画を読み終わったら、きっと社交ダンス教室に電話したくなるはずです。
だって、不思議と勇気もらえるから・・・(私の場合)
私みたいな人にはぴったりです!
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