本日、たまたまよった本屋で『ダンス・ダンス・ダンスール11巻』を発見し購入してきました。
ほんと、本屋によらなかったら最新刊(11巻)に気付かなかった。。。
だって、いつもはネットで購入するから・・・
細目に本屋はチェックするべきですね。(苦笑)
ちなみに、最新刊の発売日は11月12日だったみたいです。
【ダンス・ダンス・ダンスール11巻】
11巻の表紙は潤平です。
ちょっと大人な感じですね。
この表紙から察するに、YAGPの結果はまあまあ良かったように感じます。
10巻で流鶯に刺激された潤平。。。
どんなドン・キホーテを踊るのでしょう??
そして、結果は??
ということで早速チェックです!
『ダンス・ダンス・ダンスール11巻』の感想
簡単に一言。
11巻、よかった~・・・
って、簡単すぎますね。(笑)
やはり、この漫画は、潤平の成長過程に見どころがあります。
そして、私ができなかったことを私の代わりに潤平がしてくれること。
ついつい応援したくなります。
なんせ社会人になると、好きなことだけに没頭することがなかなかできないから・・・
社会人になると、掃除・洗濯・家事・仕事をすべてこなしたうえで好きなことをしなくてはなりません。
1人暮らしの私にとって、掃除・洗濯・家事・仕事に時間と体力を奪われるのか結構な負担になります。
特に食事。これがかなりめんどくさい・・・
できることなら、毎日サプリメントで済ませたいっ!
って、それは難しいですよね??(苦笑)
潤平の気持ちに共感?
毎度のことですが、潤平の気持ちには共感することが多くあります。
今回の11巻では、”練習量”これについて考えさせられました。
単純に、経験が長い方が基本的に上手いということです。
例えば、恵まれた体・人を引き付けるオーラ、同じものに恵まれた2人がいたとしたら・・・
単純に、経験が長い方が上手いということ。
仮に体型に恵まれてなくても、経験が長い方が上手い。。。
佐藤幹太と村尾潤平の差。
単純に”練習量の差”だけとは言い切れませんが・・・、日々積み上げられてきた土台はここぞという時に結果に影響を及ぼします。
うぅ~ん、いろいろ考えさせられてしまいます。
私のダンスの行くへを・・・
潤平とは違う私のダンスの行くへ・・・
このままではいけないって・・・
って、私のことはどうでもいっか?な??
気になるのは潤平の行くへですよね。(汗)
潤平の行くへは11巻でチェックです!
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