2018/01/31

インフルエンザで高熱が出たのに関節の痛みを感じない?

インフルエンザの症状と言えば、発熱・頭痛・関節痛が一般的です。
他にも、喉の痛み・咳・吐き気・下痢など、症状は人それぞれです。


それに、なんといっても、





インフルエンザは流行最先端!





今年もインフルエンザで流行先取りですね。



って、あんまりうれしくありませんが・・・(苦笑)





人生2度目のインフルエンザ





今日、私はインフルエンザにかかりました。

高熱が出て、熱がなかなか下がらなかったので病院に行くと、インフルエンザと診断されました。



あぁ~、まったく・・・



正月明けにまた連休とか・・・



嬉しいような悲しいような・・・



もう、当分休みはいりません。。。





高熱が出たのに関節が痛くない!?





昨日の夜、熱っぽかったので体温を測ると39度を超えていました。

普通、体温が39度を超えていたら、関節が痛くなるはずです。



でも、関節が痛くない・・・



それどころか、しんどくない・・・、だるくない・・・



肌寒さはあるものの元気です。



たぶん仕事で疲れたのだろう?と思って、私は体を温かくして寝ました。



翌日、目覚めはまあまあ、熱が下がったと思って体温を測ると、39度8分・・・熱が上がっていました。



でも、不思議なことに、関節が痛くないんです。



いつも通り動けるし・・・



なんでだろう??



体はわりと元気だけど熱が下がらないのが気になったので、私は病院に行くことにしました。

そして診察してもらうと、「インフルエンザですね!」って。。。





熱があるのに関節が痛くならない理由を考えてみた





私が20代の頃は、37度の熱が出ると関節が痛くなっていました。

そう、ちょっとの熱に敏感だったんです。

それが30代になってからは、ちょっとの熱では関節の痛みを感じなくなりました。

そう、37度の熱が出ても関節が痛くならないんです。



20代と30代で何が変わったんだろう?



私は、20代の頃の自分と30代の頃の自分を比べてみました。

すると、大きく生活習慣が変化したことに気付きました。



何が違うかというと、



・たばこを吸わなくなった

・水分を取るようになった

・ビタミン剤や健康食品を取り入れるようになった

・睡眠時間が少し増えた

・運動(ジム・ストレッチ・筋トレ・ランニングなど)するようになった

・社交ダンスを始めた



と、ざっとこんな感じです。



20代は不規則な生活を送っていたのに対して、30代は健康的な生活を送るようになりました。



そう、体を壊し美容師を辞めたのがすべての始まりです。



私にとっての健康ライフの始まりだったのです。





やっぱり、健康的な生活を送ると体は健康になるんですね。。。





社交ダンスを始めて健康的な生活を送れるようになった





私は、社交ダンスを始めて体が健康になってきたと感じています。

美容師時代に比べ、体力、スタミナ、免疫力などが上がったように感じます。



きっとそのせいで、インフルエンザにかかっても体が辛くないのでしょう。





健康って素晴らしい!





って、インフルエンザにかかった人が言う言葉ではないですね。(笑)





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