なので、早速、本屋さんで買ってきました。
この買った後の・・・、読む前のワクワクする気持ちがたまりません。。。
プレゼントをもらって包みを開ける前のドキドキする感じに似ています。
まぁ~プレゼントは、開けた瞬間がっかりとか・・・??
たまにありますけど。。。(汗)
「ダンス・ダンス・ダンスール」に限っては、それはありませんけどねっ!!
『ダンス・ダンス・ダンスール』6巻を拝見!
では、6巻を読む前に、前回(5巻)を読み返してみました。
5巻は、五代バレエスタジオと縁を切り生川バレエ学校で学ぶと決めたところで終わりました。
生川バレエ学校で学ぶと決めた潤平。。。
いろんな思いを抱えたまま、潤平はどう成長していくのか?
都と流鶯との関係はどうなるのか?
今後の展開が気になるところで終わりました。
ということで、早速6巻を拝見します!

【ダンス・ダンス・ダンスール 6巻】
あっ、意外と潤平は元気そうです。。。
いろいろあったので少し心配していたのですが、潤平は元気そうでした。
って、あれから1年後設定なので当然と言えば当然ですね。
潤平がお世話係??
舞台に立つ??
6巻も見どころ満載です!!
面白かったので、何度も読み返してしまいました。(笑)
でも、そのおかげで、私が「ダンス・ダンス・ダンスール」を読む理由みたいなものが分かったような気がしました。
それは、
潤平との共通点!!
私がこの漫画を読む理由はここにあるような気がします。
って、別に親が映画監督とかそういう共通点ではないですよっ(汗)
そういう共通点ではなく、潤平と私の共通点は”焦り”です。
バレエを始めるのが遅すぎた焦り・・・、年齢の焦り・・・、体の変化(成長)への焦り・・・
潤平は、いろんなことに焦ってるように感じます。
そして私も、周りの人から言われて実感しました。
「焦らなくていいですよ。何を焦っているんですか?」って・・・
33歳から社交ダンスを始めてプロを目指す人生計画。
やることが多すぎて、焦ってしまいます。
社交ダンスを始めるのが遅かった焦り・・・、年齢の焦り・・・、体の変化(衰えていく)の焦り・・・
潤平と私の共通点は、そういう”焦り”だと感じました。
だって、時間は有限なので、急がないと追いつかないんです!
「ダンス・ダンス・ダンスール」6巻の見どころは、潤平が変化や焦りを乗り越え成長していくところです!
そして、もう一つの見どころは・・・
友情と夢どちらを選ぶか?
ですね。
どうする?潤平??
7巻が楽しみですね。
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