2017/10/12

『ダンス・ダンス・ダンスール』7巻の感想と見どころ

『ダンス・ダンス・ダンスール』の7巻がついに発売されました。
6巻は、「友情をとるか?夢をとるか?」ってところで終わりました。



潤平はどちらを選ぶのか?



やはり、この続きが気になります。。。







【ダンス・ダンス・ダンスール 7巻】




いや~、7巻の表紙もいいですねぇ~



一皮むけた潤平って感じで・・・



どことなく大人の色気を感じます。



毎度のことですが、朝倉先生のこの作品にほれぼれしてしまいます。。。



と・・・、表紙は堪能できたので、今度は中身を拝見します。





友情を選んだ潤平!?





潤平はロシアには行かず、兵ちゃんのところへ行ってしまいました。

と言っても、夢をあきらめたわけではありません。

ただ、目の前にあるチャンスを逃しただけです。



私だったら・・・



どっちをとるだろう??



うぅ~ん、私は潤平みたいに即決できそうにありません。。。



だって、やっとつかんだチャンスだから・・・



でも、この選択に正解はありません。

どちらを選んでも、その行動に対する結果がついてくるだけです。

それをピンチととるか?成長するチャンスととるか?これも正解はなく答えは人それぞれです。




潤平は更なるピンチをチャンスに変えることができるのか?




「ダンス・ダンス・ダンスール」7巻の見どころはここにあります。










ロシア行きをけった結果、本公演から外された潤平・・・





期待されてないメンバーと一緒に、子供バレエに参加することになった潤平はこれをチャンスに変えることができるのか?





潤平の行動に目が離せませんっ!!





そして、夏姫の登場・・・





8巻はいったい??




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