2013/10/12

真似るは学ぶ!見て覚えるが社交ダンス初心者の上達の近道

社交ダンスの個人レッスン2回目。
今日は、前回の復習をしました。





ワルツの復習です!





って、ワルツの復習と言っても、幅が広すぎますよね。



でも、まだワルツのことをよくわかっていないから・・・



上手く説明できないんです。(涙)



とりあえず、今の私は”見て覚える”段階です。



そういえば、私が美容師時代に、”見て覚える”が成長の近道と聞いたような気がします。



まぁ、うろ覚えですけど・・・



でも、見て覚えるって重要なことなんですよね~



論理的思考も必要ですが、見たものをそのままやってみる・・・



いわゆる”ものまね”ですが、これが上手い人って、技術の上達が早いんです。





真似るは学ぶこと!





なんて、言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、ものまねとはそういうことです。





社交ダンスも真似ることから始める!






私は、社交ダンスを始める前から、このようなこと考えていました。



社交ダンスを論理的に考えたり自分の個性を出したりするより、まずは上手な先生を真似ることから始めようと・・・



それが、社交ダンスの上達の近道です。




足型を頭で覚えるのではなくイメージで記憶する




これが、社交ダンス初心者の私にとっての当面の課題です。

そして、今の私の目標は、スタンダード担当の先生の完全コピーです!





誰を真似るかで、仕上がりが変わる!?






真似ることで大切なことは、誰を真似るかです。



①社交ダンスが上手な人

②社交ダンスが下手な人

③自分に似ている人(体系)



など、真似る対象はいろいろあります。

社交ダンスが上手くなりたいのなら、社交ダンスが上手な人を真似るのが上達の近道です。

下手な人や、下手ではないけどこだわりの強い人の真似をすると、上達が遅くなります。

それだけならいいのですが、変な癖がつく場合があります。



一度ついてしまった癖はなかなか直りません。



この癖が、曲者なのです。





社交ダンスが上手で体系も似ている!





私のスタンダードを担当してくれる先生は、これに当てはまります。

しかも、きれいです!



って、そこは関係ないかもしれませんが・・・



でも、きれいな人が上手に踊ると、絵になるんです!




一言で言うと、”カッコイイ!”んです。




これは、私がこの先生を選んだ理由のひとつです。



まぁ、普通、きれいでカッコイイ人に教えてもらいたいですよね??






って、個人レッスン2日目の話が、かなり脱線しましたが・・・






美容師とダンサー、仕事内容は違えども、考え方・落とし込みの仕方は同じです。

まぁ、美容師とかダンサーとか・・・、成長するための考え方は職種に関係ありません。。。






今日の個人レッスンは・・・




先生をガン見してました。




ガン見し過ぎて、怖がられたかもしれませんが・・・(汗)




前回より、先生の表情は柔らかく、笑顔が多かったように感じます。




これなら先生と、うまくやっていけそうな気がします。




今後ともレッスンの程、よろしくお願いします!





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